「見えない幸せの小道」
相談室の最寄り駅の八百屋さんで、いつも買い物をして帰るOLの女性がいました。彼女の実家は、東京都西部、相模湖のほとりで、二年前にお父様を亡くされてから、お母様おひとり住まいでした。
彼女は大学卒業後、都心で7年間お勤めでしたが、「もし、いいひとがいたら、結婚して実家のそばで暮らしたい」と、思うようになっていました。今年2011年の初詣も、お母様とご実家近くの神社でそうお願いごとをし、また元のような忙しい毎日を送っていました。
そして、三月の初め、買い物ついでに時々立ち話をしていた八百屋のおかみさんが、彼女を隣の不動産屋さんに連れて行きました。そこでは、目黒支部も入っている、代表の経営するコーポの賃貸取引をしていたので、話を耳にした奥様が、「坂永代表に相談してみては」と、提案してくださったのです。
さっそく、彼女からお電話でその旨お伝えいただき、次の週末に面会。入会後、坂永が相模湖近くの相談室に問い合わせたところ、住所もご実家の隣町、年齢もお似合いの男性会員さんがひとりいらっしゃるとのこと。とにかく行動あるのみ!と、わたしたちは勢いに乗ってお見合いの日取りを翌週末に決めました。
桜のつぼみの膨らむ中、彼女は帰省もかねて、お帰り途中の八王子で、彼とお会いになりました。穏やかなお人柄に、同郷の親しみ、子供の頃、お互いの家族で登った同じ山の思い出話に盛り上がり、次はお花見デートの予定を立てました。
それから、いくつかの話し合いの際も、「気持ちが根っこでつながっていれば大丈夫なんだなぁ」という感動をわたしたちに与えてくれ、今年10月、出会いの八王子でご家族と地元のご友人たちに囲まれて、こじんまりした、おふたりらしい式を挙げられました。
洋子さんの思いは、八百屋のおかみさん、不動産屋の奥様、坂永代表、彼へとつながって、目黒に幸せの小道を遺していってくれました。
出会いたい人の具体的な空気感を描き続けていると、いつかその人とめぐり逢える気がします。アットホームな目黒相談室から、あなたのハッピーロードもつなげてみませんか?
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結婚相談室 目黒支部
☆坂永 佑嘉
☆青木 あすか:心理カウンセラー・カウンセラー養成校講師。
男女の結婚カウンセリングを行い、
自分の中の「もっといいものを生み出そうという力」を
目覚めさせてくれる結婚を応援。
ご了承を得たお話から、相談室の日々を紹介しています。
メールアドレス:sy-kekon@cameo.plala.or.jp
HP:http://www.kekkonmeguro.com
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